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グラマラスなツーリング

グラマラスなキャンプを指す「グランピング」が流行っているとのことです。

グラマラス/Glamorous(魅力的な)とキャンピング/Camping(キャンプ)を組み合わせた造語で、自分でキャンプ道具を持って行ったり、テントを張ったりすることなく、自然環境の中でホテル並みの豪華で快適なサービスが受けられる、新しいキャンプスタイルのことがグランピングと呼ばれています。

『キャンプは耐え忍ぶこと』という教育を受けてきた自分にとっては、そんなもの流行るのか?と思っていたのですが、飲みの席でも普段キャンプしない人が、行って良かったという話をしていたので、これは本当のような気がします。

さて、今回行った福島のツーリングも以前の私からしたら、相当にグラマラスです。そもそもキャンプじゃないですからね。鬼怒川の宿なんて、一人なのにツインルームです。

でもやっていることときたら、雨で濡れた衣類などをエアコンの前で乾かす。

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素泊まり6,000円だったが、いい感じの食べるところがなかったので、セブンイレブンで夕食を買う。

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といった、なにかバランスの悪いツーリングになりました。でも、雨の中テントを張り、翌日濡れたままのウェアを着るというのに比べたら、100倍ましです。

これ以外にも、ツーリングは本当に便利になりました。特にスマートフォンは、地図とガイドブックとカメラを兼ねていますから欠かせません。ときどき、電波が入らない時があるのと、電池切れだけに注意すればよいだけです。

今回のツーリングでは、とくに2日目に大雨に降られて、なかなかつらいものがありました。いい大人になってずぶ濡れで自転車に乗って目的地を目指すというのは、客観的にみるとばかばかしい絵です。

ただ、優雅にグランピングを楽しむよりは、やっぱりこっち側のほうがいいなと思います。それは他人に用意されたものでなく、自分で選んだ末の姿だからだと思います。今後も自分なりの快適を目指し、結果としてひどい目にあっても文句は言わないようにしようと思いました。