The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

壱岐に行ってみた

福岡出張の翌日、休みを取って、壱岐に行ってきました。本当は対馬まで行こうと思ったのですが、思ったより大きくて遠かったので手前の壱岐にしたのです。
朝、天神から西唐津に向かいました。唐津東港からのフェリーに乗るためです。博多港からもフェリーやジェットフォイルが出ているのですが、同じルートを通るのがイヤなので、こんな変な経路になりました。

f:id:mihamaku:20170609201643j:image
唐津東港からフェリーで1時間40分で、印通寺港に到着です。壱岐には、3つの港があります。唐津は印通寺につながり、博多は郷ノ浦、芦辺という港につながっています。帰りは芦辺から出るジェットフォイル博多港に戻るというのが、本日の流れになります。

さて、島を周遊するには車があるとベストですが、私は運転ができません。しかし、今回は強い味方がついているので、安心です。じゃーん、電動アシスト付き自転車です。
f:id:mihamaku:20170609201732j:image

パナソニック製のいい自転車で、後ろにカゴが付いているのもありがたいです。島は基本的に起伏があるので、普通のママチャリだと苦しむことが多いので、アシスト付きが助かります。さらにポイントは乗り捨てができること。印通寺スタートで芦辺に返すことができてしまうのです。というか、このレンタサイクルありきでプランを組んだのですけどね。
事前に壱岐にて私がすべきことを考えておきました。
その1「旬の生ウニ丼を食べる」
その2「温泉に入る」
この2つです。なにせ、到着が10時半、帰りが14時半ですから、正味4時間、移動もあるので使える時間は、もっと限られます。
というわけで、時間はムダにできません。早速、ウニを求めて郷ノ浦に向かいます。距離にしてだいたい7キロということで、電動アシストパワーを知るためにもグイグイこぎます。

30分ほどで郷ノ浦に到着です。だいたい時速15キロといったところですね。

事前に調べていた「三益寿司」はすぐに見つかり、生ウニ丼と地魚の握り2カン(2,500円)を注文。

f:id:mihamaku:20170609202233j:image

f:id:mihamaku:20170609202242j:image

生ウニ丼には、ウニしょうゆがかかっていて、卵かけご飯のごとく、混ぜて食べるのが壱岐流です。6月はウニの旬です。そりゃ美味しいです。

握りはクエとイシダイでした。レモン塩で風味をつけてあるので、そのままいただきます。クエは、さっぱり感とふんわりした脂が一緒になって、とくに美味しかったです。

余韻に浸る間も無く、自転車の旅は再開です。島は予想通りアップダウンが激しいのですが、アシストがあるので楽です。登りでもスピードがキープできるので、かなり速いです。

島の良いのは、下りで海が見えてくるところです。坂の上から青い色が眼下に広がってくるのは自転車のぜいたくな楽しみです。

f:id:mihamaku:20170609203118j:image

猿岩という奇岩を少しだけ見て、湯本温泉に到着です。ここで12時40分。ひとっ風呂浴びて、芦辺に迎えば、ちょうどよさそうです。

私が入ったのは、万福温泉という共同浴場。誰もいませんでしたが箱に300円と入れればオーケーです。

f:id:mihamaku:20170609203510j:image

f:id:mihamaku:20170609203530j:image 

 さっと汗を流すと、やはり気持ち良い。昨日はビジネスホテルのユニットバスだから、余計そう感じます。

f:id:mihamaku:20170609203711j:image

芦辺にも順調に到着しました。港の前には小さなイオンがありました。モスバーガーもあったな。

壱岐は博多まで、ジェットフォイルだと1時間で着いてしまいます。わずか4時間の滞在でしたが、ギュッと濃縮された時間でした。