The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

Breaking2

f:id:mihamaku:20170506235446j:image

BREAKING2 | フルマラソン2時間切りへの挑戦 [ナイキ公式]. Nike.com (JP)

男子マラソンで2時間切りを目指すスポーツ用品大手ナイキのプロジェクト「ブレーキング2」が6日、イタリアのモンツァで行われ、リオデジャネイロ五輪男子マラソンの金メダリスト、エリウド・キプチョゲ(ケニア)ら3選手が参加した。キプチョゲは2時間0分25秒(主催者発表)で惜しくも2時間は切れなかったが、世界記録を2分32秒上回るタイムでゴールした。ただ、レースは非公認で世界記録には認定されない。
現在の世界記録は2014年ベルリン・マラソンで、デニス・キメット(ケニア)が記録した2時間2分57秒。ナイキによるこのプロジェクトは、人間の無限の可能性を示すことを目的に行われた。好記録が出やすいように、コースは自動車F1のモンツァ・サーキットを選択。複数のペースメーカーが選手の前に固まり風よけとなったり、スピードを落とさないために走行中に入れ替わったりする特殊なルールが採用され、1周2・4キロのアスファルト上を走った。3選手はナイキが開発したシューズをはき、この日までに生理学や栄養学などの支援も受けてきたという。
レースの模様はインターネットで中継され、世界に発信された。公認の自己ベストが2時間3分5秒だった32歳のキプチョゲは「完璧な計画と準備が整えば、25秒は縮められる。次は2時間を切りたい」と満足げだった。
レースにはレリサ・デシサ(エチオピア)と、ハーフマラソン世界記録保持者のゼルセナイ・タデセ(エリトリア)も参加した。

いや〜すごいですね。これは近々2時間切りありますね。ここまでくると、もう驚きません。

この手法って、賛否ありそうな気もするし、私としても、ここまでしなくても近い将来に普通にレースで出るのでは?なんて思っています。

少しちがうのかも知れませんが、AIとの囲碁にも通じるような気がします。条件を絞り込むと極限が見えてくるというところで。

AIの場合、条件として電源があればとか、負けそうになったらインチキしちゃうとかなしでね。私だったら負けそうになったら盤を蹴飛ばしたりする可能性大ですから、AIにとっては難敵になるでしょう。さらにルールを知らないので、負けたのが分からないのもむしろプラスですね。負けを認めませんから。

マラソンについては、ルールも知っているので2時間切りがどんなに大変なことか分かりますし、こんなニュースを見ると、最近走っていないことで、自分が自分に負けている事実を痛感しますね。5月はがんばろう!