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大注目の広報アイテム「のれん」

先日、日田駅の待合室の美しさについて書きましたが、もう一枚写真をのせるとこんな感じでした。何種類かのイスと机がセンス良く並んでいるんですね。

そして私の注目は、のれんです。

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昨年、信州の上田に行ったときのことです。こんな駅前になっていました。

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のれん、のれん、のれんに次ぐのれんです。これを見たとき、むむむ、やるな・・と思いました。

そして、箱根駅伝のゴールを見に行った日本橋三越でも・・。

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おお、ここにものれんが。これはきてるんじゃないか?と思いました。

仕事がら屋外広報のやり方を考えなければいけないことがあります。よくあるのは「のぼり旗」、「懸垂幕」、「横断幕」、「看板」あたりですね。あまり良いことではありませんが、それぞれの悪いところを考えてみます。

  • 「のぼり旗」どこにでも立てられるが、目立たない。
  • 「懸垂幕」幕を垂らす場所がないと設置できない。しかも幕を垂らす場所は大体目立つところではないので効果も微妙。
  • 「横断幕」横断歩道とか設置するところを選ぶ。ついでに車に乗っている人を対象にしているのか、歩行者を対象にしているのか不明。
  • 「看板」場所に合わせて作れるが、コストがかかる。終わった後の保管に場所をとる。

 これを解消するのが「のれん」ではないでしょうか?なんせ、入り口にありますから、嫌でも目に入ります。対象はそこに入ってくる人ですから、それに合わせて作ればよいです。布だからしまうのも簡単だし、コストをケチれば、デザインについても手書きやステンシルでできないこともありません。

加えて、海外の人が見たときに、なかなか日本らしさを感じてくれそうなのもポイントですね。何か機会があれば、選択肢に入れてみようと思います。