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九州旅行その3

最終日は特に予定もなく、とりあえず空港まで走っていくかどうかを朝イチで判断することにしました。

北浜のバス営業所で輪行袋に入れた自転車の持ち込みの可否を聞いたところ、大丈夫との返事だったので、もう走るのはやめて別府の街をぶらつくことにしました。

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別府にも人口の浜があるので、ここでいっちょ海水浴でも…とか、うみたまご(水族館)、高崎山(サル山)とか考えましたが、考えはまとまらず、朝ごはんを買いに行きます。

朝ごはんは昨日のうちに目をつけていたパン屋と決めていました。朝早くから大にぎわいでしたが、それはまたあらためて書きます。(書きました!) 

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チェックアウトしたは良いのですが、とりあえずノープランです。朝ごはんを食べた直後でアレですが、心の中で昼ごはんを食べるところは決まっているのです。

そうだ!閃きました。お腹を空かせれば、お昼をおいしく食べられます。

そこで自転車で10分ほど走り浜脇温泉へ。ここにはスポーツジムと併設の温泉施設「湯都ぴあ浜脇」があるのです。さすがに筋トレする気はありませんが、ていねいにお風呂に入れば、疲れて、空腹になるはずです。

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1時間以上ゆっくりと浸かって、すっかりお腹も空きました。昨日からずっと喉が渇きがちです。汗をかいて、温泉にも入っているから、軽く脱水症状なのでしょう。経口補水液をガブ飲みして、少し和らぎました。

昼ごはんは、冷麺です。別府は戦後、大陸から引き揚げてきた人が多く、冷麺の店がたくさんあります。暑い日にもぴったりですね。このお店についてもまた別に書きます

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午後は、さすがに暑いので何もする気になりません。ブックオフで本を買って、それを読んだり、街をうろついていたら、いつの間にか夕方になっていました。

ブックオフで買ったのは松浦弥太郎さんの本でした。松浦さんのいうことは正論すぎて、耳が痛くなることも多いのですが、本質的には正しい(すぎる)ところが多いです。イヤなことがあっても発想の転換で前向きに乗り越えていく知恵ですね。同じ職場にいたら煙たくてたまんない気もするけど。

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そんな本を読んだせいか、飛行機が遅れて、予定していたバスに乗れず、普段なら愚痴のひとつもこぼすところですが、今日に至っては、旅行がまだ終わらないと思うと、逆にうれしくなってきてしまいました。終電になってしまったこの旅行も、たくさん考える時間を持てて、今後の糧になることは間違いないし、なにより電車の待ち時間でブログも書き終えることができたので、得した気分になりました。

ちなみに、いっしょに買ったのは、新書の「全日本プロレス超人伝説」ですから、私なりにバランスをとっているのかも知れません。 いけすかない奴と思われたくないのでしょうね。

全日本プロレス超人伝説 (文春新書)

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