The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

LEFTFIELD

ひさしぶりにCDでも買うかとディスクユニオンに行ったら、見たことのないLEFTFIELDのアルバムみたいなのが売っていたので買ってきました。 

このアルバムというか寄せ集めのコンピレーションみたいなものは、1992年にメジャーデビュー前のもので、のちにレーベルともめて、なかったこと気味になっているらしいです。 

LEFTFIELDは90年代のテクノユニットで、私が初めて知ったのは「電気グルーヴのオールナイトニッポン」内のテクノを紹介するコーナーでした。元ピストルズジョン・ライドンをフィーチャーした『Open Up』という曲で卓球さんが「ジョン・ライドンが曲に完全に食われてる」的なことを言っていたのを覚えています。 

その曲も収録した「LEFTISM」(1995)というファーストアルバムが高い評価を受けて、評価も高いんですけど、私はセカンドアルバムの「Rhythm & Stealth」(1999)がめちゃくちゃ好きなんですね~。これは奇をてらっているわけではなくて、ファーストよりもヒップホップ寄りでヘビーな音だから好みなのです。1曲目の「Dusted」なんて最高です。 

セカンドを出してほどなくして解散してしまうんですけど、2010年に再結成しました。さらに2015年6月8日には15年ぶりにニューアルバムをリリースするというのです。

 

 

そんなタイミングでレア音源を見つけちゃったので買ったというわけです。こういうレア音源は、手に入れた時はうれしいんですけど聴いてみると「そこそこ」ってなことが多くて、結果的には、これもその類でした。そもそもyoutubeとかがあるからレアという価値も所有欲を満たす意味以外では下落している気がします。でもいいんです。なんせ、309円でしたからね。

 

f:id:mihamaku:20150516065748p:plain