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【クラフトワーク3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8 DAY 8】

ドイツ人のラルフ•ヒュッターさん(66才)は、クラフトワークというグループで1970年から音楽活動を続けています。

昨日は、8日間に渡る東京公演の最終日。仕事の都合をつけた私は、ヤフオクで落としたチケットを手に鑑賞してきました。

今回のライブは、8枚のアルバムをそれぞれテーマにした8日間でスクリーンには、3D映像が映し出されます。観客は、入口で受け取った3Dメガネを見てライブを楽しむのです。

本日は、アルバム『ツールドフランス』がテーマでした。自転車好きだからこの日を選んだ訳ではなく、スピード感が気持ち良くて、一番好きなアルバムだからです。たまたまチケットが定価でおさえられたのはラッキーでした。

3Dライブの効用ですが、私にとっては、良いことがいくつかありました。

実は正直にいうと、私はライブを見ていると、けっこう頻繁に飽きる瞬間があります。演奏が悪いのではなく、単に私が飽きっぽいのです。映像を見ていると、飽きにくく、今回はとくに3Dですから効果的です。

それから曲によっては曲名が出たりするのが、良かったです。ライブを見ていると、これまたよくあるのが「この曲なんだっけ?」という瞬間です。このモヤモヤが解消されます。

毎年良い年齢のミュージシャンのライブに行くのですが、皆さんこだわりがなくなってきて、代表曲を惜しげも無く演奏してくれます。

この日もアルバム『ツールドフランス』の曲を前半に固め、後半は代表曲をすべてやりました。ラストはまさかのアンコール登場。「電卓」、「プラネットオブヴィジョンズ」で大盛りあがりのうちに終了しました。最後はメンバーがお辞儀して終わるという、とてもハートウォーミングなラストでした。

昔ならどうだったかな〜と思います。最近「ザテレビジョン」の表紙登場三回目にしてレモンを持った長渕剛も「早く素直になればよかったな(笑)素直になるって気持ちいいなと思うね」と今さら言ってたのを思い出しました。

※このライブはヒュッターさんの好意で写真撮影OKでした。

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