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東京マラソン

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走ってきました!いや〜つらかった。というかマラソンはつらいものなのだ。前日はなかなか眠れなかったが11時くらいになんとか就寝。朝も5時過ぎに起きるなど、出だしは好調。


会場についてからが実は大変だった。とにかく人が多くて圧倒された。荷物を預けるのもギリギリだった。トイレはもっと大変で、本当に本当にギリギリ、あと30秒遅かったら最後尾スタートだった。セレモニーは華やかで慎太郎もニコニコと手を振っている。


スタートしてからもなかなか進まない。このへんは予想通りなので、新しいiPod shuffleで楽しくラジオを聴いて過ごす。前半は抑え気味、というかあとで分かったのだが5キロ37分というありえないタイム。歩いてんのかおれは・・いや、スタート地点にたどりつかないのよ。


そんなこんなで話は飛び、30キロ手前で雨風が強くなった。イヤホンが落ちてしまうくらいなのでiPodも聴いていられない。しかたないので、まじめに走り始める。いいペースの人の後ろを走るということを試みる。そして、35キロのアップダウンで引き離される。凹む。


35キロ過ぎ、猛烈におなかが空いたのでパワージェルを口にする。そして、手がべとべとになる。走っているのだから、そんなことを考えなきゃいいのに気になる。そして、風が強くなってくる。つらいなぁ。


残り4キロ。すぐ前をすごいエロい格好の女の人が走っているが、うれしいどころかむしろ頭にくる。なんだ?この走っているときの感覚は。歓声がすごいので歩くわけにいかない。タイムはこないだより悪そうだ。


残り2キロくらい。もうやめたくなるがみんなやめないので自分もやめない。誰かが「もういいよ!」と叫んだら、「そうだ!」と答えてしまいそうだ。自問自答をしているうちにゴールが見えてくる。いつもゴールは意外とスーッと見えてくる。そして、ゴール!


ゴール直前の私の姿は、実はテレビに映っていたので写真を撮って貼っておこう。ネットタイムはたぶん3時間52分くらいだろう。家に帰ったら東京マラソンの番組をやっていた。なんか、すごいアスリートもいいけど、素人がマラソンに挑戦している絵っていいんだよなぁ。安田美沙子なんてめちゃくちゃ眉間にしわ寄せて走っていて、すごいなぁと思った。


来年も出たいがとりあえず、今は階段の上り下りをしたくない。