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ipod復活

修理に出したipodが「なにも異常なし」として帰ってきたのが2週間ばかり前。いぜんとして調子が悪い。もう症状ははっきりしている。30GB以上の同期にHDDが耐えられなくなっているということだ。手で移動させたり、少量だけitunesに入れるとか試したので、もはやこれまでと銀座のアップルストアにでかけた。


入り口でいかにもコンシェルジュ風の人がいたので、その旨伝えると予約が必要ということだった。愕然とした自分だが、その場で予約を取ってもらい事なきを得た。昔オープンのときにニュースで見たエレベーターはボタンがなく、原始人の自分はどう乗ればいいのか分からず、階段で2Fに行った。


カウンターで症状を説明すると、あっという間に本体を交換すると言う話になって、10分後には新しい本体を手にしていたという不思議な状態になった。すごく迅速・・ということは交換慣れしてるってことだな。


家に帰って、同期をしてみると普通にできた。やっぱりipodが原因だった。この1ヶ月ばかりipodの調子が悪くて、実のところ気が滅入っていた。それが直っただけでちょっと気が楽になった。おかしなことだが、それくらい欠かせないものになっていると言うことだ。


久々に追加した新しいアルバムはスプリングスティーンのニューアルバム。もしかしたら彼のアルバムの中で一番好きかも知れない。1曲目が重くて良くないという声がネットでちらほらあったが、そこが逆にいいんじゃないかね。ジャクソン・ブラウンの『プリテンダー』だって、ヘヴィで結構長い曲の「The Fuse」ではじまって「The Pretender」で終わる。


このアルバムを聴いて、まず思い出したのがその『プリテンダー』だ。ちなみにこのアルバムは「The Wrestler」で締めくくられる。ミッキー・ローク主演の映画の主題歌だ。ボロボロになっても生き方を変えられない男の無骨な歌だ。「The Pretender」は逆に自分を偽って生きなければいけない男についての歌だ。似てるでしょ、この2つのアルバム。

ワーキング・オン・ア・ドリーム

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