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The New Takeuchi Journal Plus+

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「エグザイル〜絆〜」

いい映画だったなぁ。金券ショップでもチケットが1500円しただけある映画だった。町山智浩ポッドキャストに昨年ハマって、そのなかで紹介されていたのがこの映画だ。

町山智浩の特電Podcast、今週は『エグザイル/絆』! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

香港ヤクザ映画で女の人は見向きもしてくれないタイプの映画だ。見たらおもしろいんだけど、たぶん見るところまで至らないというかね。


男たちが命を落としていくんだけれども、まったく悲しくない。それどころかさわやかで、自分もああ死にたいものだとうらやましく思ってしまう。不思議な感覚だ。畳で眠るように死んでいくってのも定番だが、あれは自分の意思で死んでいくわけでなく、寿命に殺されているわけだ。この映画の男たちは寿命と関係なしに自分の死に場所を自分で決める。


その死に場所が、愛する仲間と一緒なんだから、そりゃあさわやかだ。やっぱり、女の人には分かりにくい感覚かもしれない。


ところで、ipodの同期の調子が悪くて困っている。どうも動画を入れると不安定になる。困ったものだ。