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The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

映画

久しぶりに映画を見た。表題にもした話題作。これが期待を裏切らず、また期待をまったく上回らない、そのうえで突っ込みどころが多いという困った映画だった。あ、でもインディ好きの自分としては十分満足。別に好きじゃない人にとっては不満足かもしれない。


公開したばかりなので、ネタバレ防止のため



いやあ、ストーリーは、かなりハチャメチャでびっくりした。申し訳ない言い方だけれどB級映画なみの設定。いい大人が頭をひねったと思うと、すごい大人がいるもんだと悪い意味で感心してしまう。序盤の倉庫シーンで『ロズウェル』と書いてあったときには、「まさか・・そういう展開はやらないよね、いやぁ、やらないよ〜」と突っ込んでいたが、お笑いで「やらない、やらない」というときは・・うわぁ、やっぱり、やっちゃうんだ!となるのは必然。後半でやっぱり・・と思いながら苦笑い。


そういうわけで、小学生と斜に構えすぎて1周回ってきてしまった大人は楽しめる怪作に仕上がっている。ちなみに後者の私は十分に楽しめた。良かった点はハリソン・フォードが相変わらずカッコいいこと、毎度おなじみの昆虫ネタが冴えていたところ、カーチェイスシーンなど。原爆実験とかのCGも「金使ってまっせ〜」という感じでスケール感があった。ロッキーのスケールダウンとは、訳が違う。(でもロッキーも好き!)


困ってしまったのは、上映前のCMで「ハムナプトラ3」が紹介されていて、そのCGのすごさがインディ越えを果たしていたところ。そのCMだけでわかった「ハム3」のあらすじは、中国の古墳でミイラ軍団(というか兵馬俑)が復活して、そいつらをやっつけるために別のミイラ軍団を復活させ、ハイライトはミイラ軍団同士の合戦シーンらしい。ここまでストーリーが吹っ切れているとすごい。「ハム」シリーズはひとつも見たことがないが、「ハム3」は、ぜひ見てみたい。


関係ないけど、千葉は映画が安くていい。金券ショップでチケットを買うと1280円でポップコーンもついてくる。結構、単館上映モノもあとからやってくるし。やっぱり千葉はいいなぁ。