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The New Takeuchi Journal Plus+

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「ポケットモンスターダイヤモンド」

ゲーム

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1年以上かかって、やっと一応のエンディングを見ることができた。まあ起動するのが1年ぶりだったりもするのだが・・(ドラクエ8もクリアしたいなぁ。こちらは2、3年かかっている)。なんでも、1月12日に起動するとキッサキシティダイヤモンドダストがでているというニュースを見たので、そのついでにゲームを進めてみたのだ。


しかし、やればやるほど怪物ソフトであることに気づいてしまって、その奥行きに怖さすら感じる。だってクリアしてもやりこみ要素が満載で果てがないんだもの。なんといってもポケモンをコンプリートするには前作のソフトなど、最低でも4本のソフトが必要だったりする。そのうえ、店頭や映画館でデータをダウンロードすると手に入れられるポケモンがいたり、「こんなデータ配信できちゃうんだ!」とびっくりしてしまう。


恥ずかしながら、わたしは今日最強クラスポケモンの「ミロカロス」のデータを受け取るためだけにイトーヨーカドーに行ってきた。てっきり、DSステーションのある場所ならどこでもダウンロードができるのかと思っていたら、そうじゃなかった。イトーヨーカドーとか特定の店だけに小さなポスター(これがレジの近くにはってあるだけ)があって、その説明を見ながらDSを操作する。これが恐ろしく恥ずかしかったが、誰だって最強ポケモンは欲しいでしょ!(逆ギレ)


これってすごいよなぁ。だって、どこでもデータ配信ができるってことでしょ。わたしだったら100名山のソフトとか作って山の山頂でダウンロードできるようにするな。もし発売したら、50〜60代にめちゃんこ売れますよ〜!あとは宝探しのソフトとかね。第一のメッセージから場所を推測して、その場所でダウンロード。そこで手に入れたメッセージには次のメッセージが・・って具合にね。あまり範囲が広くなりすぎちゃうとゲームにならなくなっちゃうから都道府県別にバージョンをつくるとか・・仮に全国版だったらWIFI接続でほかの人にデータを送ってもらうとか・・。あとはラーメンマップみたいなソフトとか・・。うわ〜、夢がある。


そんなのが未来のゲームになると思うんだよね。JRのポケモンラリー用のポケモンとかも出ると思うな。自分がDSで凄いと思ったのは時間と通信の概念が導入されていることで、ゲームの中に季節とかを発見するという感覚は、とにかく新鮮だった。これは「ドラクエ8」でも感じたことだがDSの場合は実際の暦、時間と連動している分、感動の質が違う。


話は少し前に戻るが、データをダウンロードさせるために来店させちゃうってのは、すごいことだと思う。一人の人間を来店させるために企業がどれだけの知恵と努力とお金を使っていることか。たとえばトヨタのディーラーだけでダウンロードできるとしたら・・車に乗らない自分でも行ってしまう。ポケモンは500万本売れている。つまり、かなりの子供が持っていて、その子供をハブとして、親を呼び寄せる。


というわけで、今後はプレミアム感のあるデータをプレゼントするというマーケティングが流行るんじゃないかと予想している。これまでのモノとちがってデータなら品切れが起こらないし、バグ以外で不良品とかもないわけだから手間とリスクも低いからだ。当然、つくればつくるほどコストが増すモノと比較して安いというのは決定的なところだ。なんか、ポケモンと関係ない話になってしまったのでこのへんで終わり。