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ゼルダの伝説 夢幻の砂時計クリア

いや〜、久々にゲームをクリアした。だいたい途中で飽きてしまうことが多いのだけれども、自分がクリアできたというだけで「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」は名作といっても良い。


今週末は台風も来るというので実家に帰って、ゲームにいそしむことにした。5回目の海王の神殿まで進んでいたのだけど、同じ迷宮をクリアするのがかったるくて、なかなか手が伸びなかったのだ。


いったんはじめちゃうとけっこう本気になってきて、昨日の段階で夢幻のつるぎを手に入れることができた。今日はそこからのスタートだったのだが、これまで手も足も出なかったファントムを倒すことができるようになって、積年の恨みを晴らすべくバシバシやっつけた。


そうすると宝箱が出現するようになって、俄然おもしろくなってきた。同じ迷宮なんだけど違うクリアの方法を思いついて試してみたり、また盛り上がってきた。最後はクリアするつもりでなく探索していたら、なんとなく最後のボスの所まで来てしまった。


なかなかしんどい戦いののちにやっつけた・・と思ったら、あんなことやこんなこと・・。ドキドキしながら、1回ゲームオーバーになり、万全の準備をして再び挑み、ようやくクリアできた。エンディングは良かったなぁ。


あまりゲーム内容には触れないようにしたいのだが、自分がものすごく良かったと思うのは、ラストのボスがしゃべらないところだ。普通のゲームだと「よく来たな。だが、貴様もここまでだ!」みたいな流れで、ある程度のコミュニケーションがあるのだが、今回は一切なし。それだけに不気味でいい。エイリアンですな。


アクションが苦手なわたしが楽しくクリアできてしまったということは、世間的には簡単なゲームということになるのかもしれない。ただ、ボリュームとかも含めて、普通に働いている人がやるゲームとしては、最高のバランスだと思う。アクションというよりゼルダは謎が解けたときの感動が良い。


と、思ってネット上での風評をみていたら、人が行き詰まるところは簡単にクリアしていて、そうでもないところで手こずっていたことがわかった。なんなんだ、自分は?


夢幻の砂時計」はこれまでやったDSのゲームの中で一番おもしろかったかもしれない。買って損なし。50時間は楽しめるので1時間当たり96円!安すぎだ。映画2本見るのをやめにしてゼルダを買えば、映画25本分楽しむことができる。


あと、最後に関係ないけどラインバックはリリー・フランキーにちょっと似ていて、ちょっとジャック・スパロウも入っている気がした。