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The New Takeuchi Journal Plus+

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38イニングと半分、ついでに来年のテーマ

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38イニングと半分野球を見てきた。真夏のプロレスの祭典「WRESTLE EXPO 2006」ばりに7時45分に神宮球場に山口くんと集合。以後、21時過ぎまで、熱戦が繰り広げられたのだった。


真夏の祭典とは裏腹に大変寒い一日だった。おまけに神宮球場バックネット裏は日が当たらないのである。陰干しである。そして風もけっこうある。明治神宮球場で行われていたのはその名も「明治神宮大会」秋の高校・大学王座を決める大[会である。ちなみに私、アマチュア野球を生で見るのは高校生以来。


第一試合は帝京vs広陵。強豪同士の対決だ。試合前のノックで帝京はミス連発。試合でもエラーを連発した。山口くんいわく「試合前のノックでほぼ勝敗は決まる」ということで広陵がミス連発の帝京にサヨナラ勝利した。それでも帝京の先発大田は来年ドラフト1位候補に恥じない力投をみせた。ストレートは軽く投げて140キロを超えた。145キロを超えた球も何球かあった。今日投げたピッチャーの中でダルビッシュの次にボールが速かったのだから、その実力はたいしたものである。


第二試合は千葉経済大付属vs熊本工業。九州代表なのに熊本工業は全体的に完成度が低かった。千葉経済は一番松本(監督の次男)が序盤からヒット2本にファインプレーと活躍。ピッチャーは危なっかしいながらも2点に抑え、関東代表としての意地をみせた。決定的なエースがいないことを除けば良いチームだった。成田のエースで関東NO.1との呼び名も高い唐川みたいなのがいれば甲子園でもいけそうなのに・・。


第三試合は常葉学園菊川vs旭川南。守備は両チームともうまい。しかし、投手力、打撃力で常葉が一枚上手で勝利した。このあたりで寒さはかなり極限。コーヒーで手を暖める。自分も寒い格好をしていたわけではなくトレーナーの上にフリース、さらにダウンベストに手袋とニットキャップをつけていたのだが、冷えまくりである。


その後、 愛知学院大学vs近畿大学の試合を2イニング半くらい見て、東京ドームに移動。日ハムvsラニューのアジアシリーズ決勝を見た。じりじりするような、投手戦を見ながら、やはりセギノールと新庄の存在の偉大さを実感する。しかも小笠原が抜けるとなると、これは日ハム崩壊である。昨年のアジアシリーズでもロッテが優勝したのだが、渡辺正、早坂など一軍半の選手がなぜか活躍するという勢いだけの勝利。


今年の日ハムも勝つには勝ったが、ダルビッシュ、武田、マイケルの投手陣が光っただけで打線はかなりヤバイ。そして補強のめどが立っていないのが厳しいところだ。とりあえず、外野に補強が必要だ。それに加え、ヒルマンの去就が微妙だったりと素直に喜べない優勝だった。


最後に・・・サンデースポーツ石井慧が「暴挙が奇跡につながる」というなかなか良い言葉を言っていた。これはすごい。島本和彦の「逆境ナイン」にでてくるような熱い言魂だ。今年の査定も終わりかけていることだし、自分の来年のテーマは『暴挙』に決めた。無茶します。NOSAWA論外ばりに無茶リブレです。「暴挙!無茶リブレ2007」というスローガンを掲げたい。自由(リブレ)のために無茶をして暴挙に走るってことで、がんばります。