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ヤクルトvsロッテ5回戦

新聞屋の抽選に当たって野球のチケットをもらった。まさかここまで重要な試合になるとは思わなかったヤクルト戦。それも神宮球場である。この試合が大事なのは交流戦の優勝が両チームによって争われているからで、失礼な話だがまさかヤクルトと争うことになるとは思わなかった。同様に、ロッテも交流戦序盤は負けがこんでいて優勝は無理だと思っていた。


梅雨の中休みのような一日で、信濃町までは自転車で向かった。30分かからないくらいだろうか。どこに行くにも自転車でいけるから楽である。上野は地元感覚で言ってみれば稲毛海岸周辺みたいな感じ。新宿とか渋谷になると千葉とか津田沼に行く感覚である。千葉とちがうのは坂が多いこと。どこに行くにも一回は坂がある。


山口くんと駅でおちあい、神宮球場に行く。かなり久々である。千葉マリンにはよく行っていたし、ドームにも年間2回くらいは行っている。フルキャスト宮城にも行った。なのに神宮には、あまり行っていない。ヤクルトも特にきらいな球団というわけではないのだが・・。縁がないってとこだろう。ちなみに山口くんは高校野球の試合でよく来ている。


前回自分が見に行った試合で、非の打ち所のないすばらしいピッチングをした清水が先発だった。これがいただけないピッチングで、変化球は決まらないし、ストレートはど真ん中に入る。カウントが悪くなったところをストレートを狙い打たれ、あっという間に4点とられた。このあいだのピッチングとは正反対。良いところのまったくないピッチングを披露した。なにせ、1回から小宮山がピッチング練習を始めているのだから、いかにひどい投球か想像がつく。


一方、ヤクルト先発の石川は低めに良くコントロールした投球で、4回くらいまで手も足も出ない。清水はちっとも立ち直らずラミレスに3ランを打たれ、7失点KO。まったく肝心なときにダメである。ロッテは中盤以降5点をとったが、これは評価できる。石川の低めの変化球を完全に捨てて、ストレート一本に絞った戦術は見事だと思う。日本シリーズとかで当たったときにこれが生きてくるはずだ。


結局、ロッテは7対5で敗れ、ヤクルトが交流戦首位に立った。自分が見に行った試合でロッテが負けたのは初めてである。ショックというよりは清水のだらしなさに腹が立った。まあ、ヤクルトもきらいじゃないし・・。壊れそうな試合だったわりには、最後まで緊張感のあるゲームだった。帰りは「北の家族」で飯を食べ、四谷まで山口くんとともにテクテク歩いたところで雨が降ってきたので自転車に飛び乗って帰った。やっぱり梅雨だ。