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ロッテvs中日2回戦

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自転車のオーバーホールが終了したので幕張まで取りに行った。昨日から荒れ気味の天気で、晴れたり雨が降ったりするとの予報。天気がもっているうちに行こうと思って、12時前くらいに海浜幕張に着いた。そこで人の流れを見て、「そういやロッテ・中日戦だ」ということに気づいたのだった。


昨日は小林宏が『最高の出来』と自賛する投球をみせ、最終回に小林雅が追いつかれたものの今江のサヨナラ打で勝利。WBCに協力的でなかった中日に負けることは許されない。福留の殊勲打だって、彼本来のポテンシャルが出せていれば代打に回ることもなかったのだから手放しでほめられない。なにより岩瀬である。遠い米国の地で薮田、藤田を酷使する中、何度「岩瀬がいれば・・」と思ったことか。岩瀬がいればスンヨプに打たれることもなかったし、もっと楽に勝てたといまだに自分は思っているのだ。


自転車を受け取ったあと、マリンスタジアムに直行。内野自由席を買って陣取る。ちょっと応援席に近いので落ち着いて見られない。落ち着いて見られない理由はもうひとつあった。すごい強風だった。センターからホームへ風速12〜14メートルの風が常時吹いていた。マリンスタジアムの風は複雑でセンターからホームに吹いた風が跳ね返って地面付近では逆にホームからセンターに向けた風向きになる。試合中、選手の帽子がセンター方向に転がるのはそのせい。試合後、先発の清水も『最初はもろに前から吹きつけて、これまでの中でも一番きつかった』とコメントしている。


最初の内野フライでマリンを熟知しているはずの福浦がヨロヨロしながらキャッチ。試合の流れに思いっきり影響しそうな予感。ロッテ先発、清水はストレート主体のピッチングで危なげなし。一方、中日先発朝倉もストレートとおそらくフォークと思われる球で三振の山を築く。ロッテはスコアリングポジションにランナーを進めるがなかなか点が入らない。昨日の殊勲者、今江の代わりに渡辺正が先発。チャンスにことごとく凡退し、「今江なら・・」という思いを強くする。自分は一昨年、今江のプロ入り初ホームランを目撃しているし、日本シリーズで打ちまくる今江を見ているので、とくにそう感じてしまう。


4回、あきらかに風の影響でウッズがタイムリーエラー。続く5回はクリーンアップからはじまる3連打で2点をとった。5回表にランナー2人を置いて、井端の右中間を抜けそうな当たりを大松がファインプレーで封じ込めたことがいい流れを生んだと思う。その大松はスクイズで3点目に貢献した。大砲にまさかのスクイズボビーマジック炸裂である。3点あれば、今日の清水なら楽勝。後半にダメ押しの2点をとってWBCのリベンジを果たし8連勝。本当に強い。


そういえば、新日本プロレスライガーとか金本とかが来ていた。今度、幕張でやるスーパーJrの宣伝である。ライガーはライオンっぽくて西武だし、金本といえば阪神だからマリーンズとの相性はいまいちである。そこそこ盛り上がっていて、やはり新日本のレスラーは知名度があるのだと感じた。まあ、マスクかぶっているからプロレスラーって分かるだけかもしれないけど。邪道・外道とか普通は知らないだろ。
新日本プロレスリング


ぜんぜん無関係なのかもしれないけど、外野席にパスクチの応援をするイタリア国旗を振り回す軍団がいた。*1その人たちが全員ハゲづらをかぶっていて、口の周りにヒゲを書いていた。お分かりだろう。武藤のマネである。オーロラビジョンに写ったときはLOVEポーズをやっていた。なぜ、武藤のマネ。というか神奈月クリソツだった。よりによって新日本のレスラーが来ている日に・・。新日つぶし?あるいは武藤のイタリアン・フォーホースメン入り?*2・・・なわけねーだろ!カンカンカン!*3
アントーニオ本多のCHOINURUカルパッチョ(仮)|yaplog!(ヤプログ!)byGMO

*1:パスクチWBCイタリア代表。たしか坊主で口ヒゲ。

*2:■DDTの一応ヒールユニット■メンバーはモリ・ベルナルド、フランチェスコトーゴー、ドン・マエストロ、アントーニオ本多■日本マット界席捲を企むイタリア出身のレスラー達で、マフィアのドンやらマフィア学校の先生および生徒やらひょうきんプロレス留学生やらで構成される、基本的に悪い人たちだ。イタリアン・パウダーなる不思議な小麦粉を用いてアッパーになったりする。

*3:<追記>キャッチャー橋本のテーマ曲は、故破壊王の「爆勝宣言」。新日本(蝶野)、武藤、橋本とそろった本日は、ある意味三銃士興行と呼べないこともない。