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The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

人気なんて水物だ

パ・リーグが開幕した。ずいぶんお客さんが入ったみたいでなによりだ。でも、これで野球人気が回復したとか安心しちゃダメだと思う。日本人は飽きっぽいし、とくに最近の消費サイクルはめまぐるしい。人気なんて移り変わるものだし、少しのきっかけで良くなったり悪くなったりする。


自分はあまりサッカーに興味がないのだが*1、日本代表戦の熱狂に対してJリーグの盛り上がらなさには驚きを禁じえない。でも、周りのサッカー好きの人を見ると海外サッカーには盛り上がっているみたいだ。サッカーだって、もし日本のチームがチャンピオンズリーグとかに出て大活躍とかしたら大盛り上がりになると思う。


そのあたりを踏まえ、国内リーグ活性化のために自分が必要だと思うのは、クラブチーム世界一決定戦だ。昨年からアジア選手権が行われ、その布石は打たれている。これに各国2チームくらい出してアメリカとキューバを加えて行われると理想的だ。


メジャーの選手と一戦交えたいという願望を持つ選手は多いと思うが、海外に住むのはやはり勇気がいると思う。言葉、家族の問題とかがプレーに影響しないともいえない。だから、国内で結果を出せばメジャーで優勝したチームと戦うチャンスがあるというのは、選手の国外流出防止にも一役買うことになるかもしれない。


人気といえば、今日はフットサルの練習の後の飲み会で、こんな話があった。以前うちの会社に勤めていた人が芸能関係の仕事をしていてアイドルのグッズとかを企画している。で、どんなグッズなら売れますかねぇという話題だった。


自分が思うにグッズというのはファンがたくさんいれば売れる。ファン100人につき1個売れるグッズがあるとしたら、1万人いれば100個売れる。つまり、ファン獲得とグッズ作成というのは切っても切れないと思う。いくら良いグッズでもタイミング的に売れないものは売れないはずだ。


そこで自分が提案したのは、DVDの発売イベントとかをストーリー仕立てにして次回につながる内容にするというもの。これは今回来たファンを次回に確実に誘導する効果がある。それを補足するかたちでブログなんかで情報発信していってイベントとイベントの間で話題が途切れないようにする。


幸いにも(?)本人が水着になるのを最近渋っているということなので、これをストーリーの柱にして脱がそうとする事務所vs本人というアングルを仕立て上げる。イベントの最中に事務所の人が出てきて「100枚売れなかったら事務所のために脱げ」もしくは「200枚売れたらファンの人のために脱げ」とかやるわけだ。それを助けようとする人とかいろんな人物が絡んできて、普通の握手会とかとは一風変わった「握手会劇場」と化す・・はず。


あとはニッチなファンを獲得するとか・・盆栽とかね。キャッチは『盆栽ファンは私が独占させていただきます』とかにして盆ドルとか名乗る。これなら脱がなくていいし、息の長い活動が期待できる。


妄想ワールドではドッカンドッカン盛り上がっているのだけど、言うは易し行うは難しなんで、いろいろと難しいこともあるんだろう。人気を盛り上げるのは、なかなか難しいものだ。WBCだって、普通だったら2次リーグ敗退だよ。そこから先は神の領域なんで、ここはひとつ神社にお賽銭でもしとくのが良いのかもしれない。

*1:といいつつ今日はフットサルの練習だったりする