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薬膳鍋

しばらく前から「薬膳鍋」というものが社内で話題になっていた。漢方などが入っていて美容に良いとされているのだが、その実態は不明だ。高瀬さんが赤坂で食べておいしかったといっていたのが唯一の情報だった。


そこで本日、湯島の薬膳鍋を食べさせる店に行ってきた。
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実はこの店、女子プロレスラーダイナマイト関西の経営している店だった。うーん、鍋を食べにきたのにプロレスに縁があるとは・・運命か。


メンバーはいつもの昼の面々マイナス言いだしっぺの高瀬さん、プラス飯塚さんと大田さんだった。昼の面々でも行場さんと丸山さんが夜付き合ってくれることは少ないので貴重である。


今回は鍋がメインなので、そこまではおなかをすかせておく必要がある。そういや、いつもコースメニューで気になっていたことがある。だいたい、サラダとか串焼き、その他一品くらいが来て鍋が登場する。このパターンでこられると鍋にたどり着いたときには、もうおなかがすいていないのでおいしく食べられない。


理想的なパターンとしては、一番最初に鍋の用意がされていて到着と同時に火をつける。そのあと、飲み物が来て乾杯。お通しの少し豪華版みたいのをつまみつつ鍋が出来上がるのを待つ。で、鍋ができたら、それを食べて雑炊かうどんをつくる。鍋を食べたあとは体も暖まっているので温かいものではなく、鳥の冷製とかたまご豆腐とか少し冷たくてのどにスッと入っていくものがほしい。それで最後にお茶とデザートがでてくれば素晴らしい。


とまあ、そんな店はありませんかね。自分は知らない。飲み会ってなんとなく頼んでしまうものがあると思う。「とりあえずビール」とか食べたくもないのにサラダや唐揚げを頼んだりすることが多い気がする。あと、乾き物なんて、全然酒に合うと思ったことがない。この辺の「なんとなく」の部分を考え直せば、もっとおいしい飲み会になると思う。


今回はそのあたりを考えていたので、鍋が来たときに十分おなかが空いていた。薬膳鍋というがお酢ベースのスープに多少の松の実とかが入っている程度だった。味はすごくおいしいので大満足。残った汁にラーメンを入れたのもすごくおいしかった。ラーメン食べ歩きの自分が言うのだから間違いない。


ところで結局「薬膳鍋」というのがなんなのか、良く分からないまま帰宅の途についてしまった。最後にひとつ印象に残ったメニューがあった。「かすべの煮付け」というものだ。かすべというのはあぶって食べることの多いエイヒレのことだ。これの軟骨の部分をバリバリと食べるとなんとなくコラーゲンをたくさん摂取した気分になり、美容に良いような気がした。