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The New Takeuchi Journal Plus+

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昨日と似た一日

音楽 ラーメン

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昨日とそっくりな一日だった。ただし、今日向かった方角は正反対の市原方面。「九十九ラーメン市原店」をめざして自転車をこいだ。「九十九ラーメン」は恵比寿に本店があって、なぜか市原と木更津に支店がある。そのあとに津田沼に支店ができた。津田沼店は大変な混雑とのウワサだったが、昨日夕方のぞいたら並んでいなかった。ならば、市原ならもっとすいているにちがいない。二日続けて津田沼に行くのも馬鹿らしいし・・という思惑のもと寒空のなか進んでいった。


コンバースのスニーカーはローカットの上、スカスカなので冷たい空気が入り込んできて異様に冷える。上半身はダウンジャケットを着ているのにとても寒い。こんな日は味噌ラーメンでも食べてあったまるに限る。期待を寄せて店にたどり着くとワラワラと人の群がいる。完全に読み違えた。娯楽の少ない田舎では、より多くの人が有名ラーメン店に押し掛けていたのだった。


それも子供連れが多いので回転率が上がらない。これは子供連れはほとんどが3人以上なので席の確保が難しいことと食べるのが遅いのでなかなか出ていかないことによる。ほとんどの客が30分以上いるんだもの・・なかなか回ってこないわけだ。中を見ると席はけっこう空いているので寒い中、待たせるよりは相席させてでも回転を上げてほしいところだ。


自分は並ぶのはすごく嫌い。ほとんどの場合、並んでいると諦めてしまうが、寒い中がんばったので30分も並んでしまった。この自己記録は今後やぶられないだろう。なぜなら、ラーメンに30分待つ価値はないと思っているからだ。なにせ、食べるのがはやいもので、ほぼ3分以内で出ていくことになってしまう。


チーズの載った究ラーメンを食べたのだが、ちょっと想像とちがっていた。粉チーズがかけてあるだけなのでトローリ感がない。スープがマイルドになるだけだった。これなら、こないだ千葉で食べたトマトラーメンチーズ載せのほうがいい感じだった。自分としては冬は真っ白いモッツアレラチーズが溶けかけ状態のトマトラーメンを強く希望し、夏はガスパッチョ風のニンニクの少し効いたスープに浮かんだ冷やしラーメンを食べたい。ちなみにそんなメニューを出す店は聞いたことがない。自分でつくればいいのかなぁ。でも、自分でつくるとしたらパスタにしちゃうな。ラーメンである必然は薄いので。


失意のうちに千葉まで戻り千葉のディスクユニオンで「WORLD PSYCHEDELIC CLASSICS 3 : LOVE'S A REAL THING, THE FUNKY FUZZY SOUND OF WEST AFRICA」というCDを買った。これは70年代に西アフリカの国々で録音されたサイケっぽい曲を集めた編集盤。ネットで調べてもあまり情報がない。トーキングヘッズのデヴィッド・バーンがエグゼクティヴ・プロデューサーらしい。知っているアーティストはマヌ・ディバンゴだけ。収録曲は、どれもちょっとアフリカっぽい。なんかパーカッションがチャカポコ鳴っていて、ちょっと泥臭い。しかし、当時こんな音楽を奏でていたのは自国ではいけすかない連中だったんだろうなぁ。絶対、外国かぶれの金持ちのボンボンだ。 でも、曲は見事なものなのでしばらく聴いてみようと思う。