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The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

「ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜」

映画

リアルハードゲイジョージ・マイケルドキュメンタリーを鑑賞してきた。「どうも〜リアルハードゲイです〜」という告白はなかったのは残念だった(当たり前だ)。自分はジョージ・マイケル好きなのだが、一人で見るのもなんだなと思っていたのでこんさんを呼んだ。当日、高山くんが買い物に行こうというので予定をダブルブッキング・・ではなく、ふたつの予定を組み合わせ買い物のあとに映画を3名で見るというプランに変更した。そのあとは忘年会だ!


しかし、渋谷の混雑は尋常じゃない。日本は狭いとはいえ無人のような地もあるのだから、少しはばらければいいのに・・と自分のことは棚に上げて思う。それなのにすれちがい通信には誰も引っかからないし・・。自分は買い物をするのがバーゲンかアウトレットばかりだ。ところがなんだか人混みに舞い上がってしまったせいか、洋服を買ってしまった。それもまあまあ高いジャケットを・・。


映画はかなりよくできたドキュメンタリー。あんまりジョージ・マイケルを知らないこんさんも「けっこう真剣に見た」と言ってたので良い出来なのではないだろうか。高山くんは寝たりしていたので割愛。自分のようなファンになると、ひとつひとつのできごとは知っていることも多いので、それを再確認しつつ知らなかったエピソードを挟み込んでいく感じである。


ネタにしやすいのはゲイの問題なのだが、それよりおもしろい話がたくさんあった。ツアーが大嫌いなジョージは、本当はプロモーションもしたくないらしい。ただCDを売るためにはある程度のプロモーションをしなくてはならないと自分なりに妥協点を探ったりしているところがおもしろい。普通はあそこまで売れれば、もっと尊大な態度をとりそうなものなのに。それに不思議なのが自分の才能について一言も触れていないところ。謙虚なのか・・なにも気にしていないのか?


ワムの相方のアンドリューとは、今も仲が良さそうでほのぼのしていた。最後の方で「AMAZING」についてアンドリューが「高揚感を与えるとともにもの悲しさもあるすばらしい楽曲」と評していたが、まったく同感。ジョージ・マイケルは20年近くのソロキャリアのなかでオリジナルアルバムは4枚しか発表していない。そして駄作は一作もない。これからも数年に一度でいいから楽しませてもらいたい。あの調子じゃツアーは無理だろうけど、ステージにたつのは嫌いじゃないみたいなのでなにかのイベントがあれば歌う姿を見ることができるかも知れない。そんなわけで、おしマイケル(ちがうってorz...)。