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「おいでよどうぶつの森」

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同じくらいの時期に入社した面々で飲む約束があった。折しもデータアップ日なので遅れて合流のつもりだったが、予想外に時間が伸びてしまった。結局9時を回ってしまった、久々に会うはずだった道古さんは急な仕事が入ってしまったということで入れ違いになってしまい会えなかった。なかなか、お互い忙しいので致し方ない。新年にやる飲み会では会えるとうれしい。


皆は中華料理屋で飯を食べながら飲んでいた。自分が着いたときには、すでに一段落していて、おなかいっぱいの様子だった。「なにか食べなよ」といわれたのだが、疲労がかなり限界で食欲もない。ビールだけはいくらでも飲めた。そんな状態だったが、気になるメニューがひとつあった。


『かえる炒め』。これは気になる。おそらくカエルの炒め物だろう。うちの近くのスーパーでもカエルのモモ肉が売られているのだが買ったことはない。これはいい機会なので注文してみた。1600円とお高いがこれしか頼まないつもりなので許してもらった。


中国野菜とともに炒められた、白いカエルの足が登場。そんなに気持ち悪くない。まあ、この感じ方は人それぞれだと思うが。食べてみると、鳥肉的食感に味は白身の魚といった感じ。これはなかなかのものだ。衝撃的なうまさというわけではないが、今後カエル肉と対峙したときに怖じ気づくことはないだろう。職域ならぬ、食域が拡大した気がして満足だ。


家にカエル、じゃなくて帰るとニンテンドーDSを起動した。先日届いた「おいでよどうぶつの森」をスタートした。スローライフゲームと位置づけられるこのソフト、かなりおもしろい。しかも自分はそのおもしろさの1%も味わってないのではないかと思われる。通信機能とかを使って他のユーザーと触れあっていないし、まだ夜しかゲームをプレイしていないからだ。


ニンテンドーDSには時計が内蔵されていて、「どうぶつの森」の中でも同じ時間が流れていて季節もある。明日は雪が降るそうだ(ゲームの中で)。店は8時から23時までしかやっていないので、遅く帰ってきたときは買い物もできない。そうはいっても目的がとくにないゲームなので村をウロウロして魚を釣ったり、化石を掘り出したり、村の人に話しかけているだけでもかなり楽しい。「ドラクエ8」とは対極の位置にある。悪の帝王もでてこないし、クリアという概念がない。


目的という意味では対極にある「ドラクエ8」だが、スローライフ的に楽しむこともできる。小さなメダルだったり、景色の美しさはゲーム本筋とは関係ないが、いわゆる「やりこみ」要素を高めるうえで大きな役割を果たしている。最近のゲームは「やりこみ」度がかなり大事で「デッドオアライブ4」とか「グランツーリスモ4」なんかにもゲーム内の写真を撮れるフォトモードが搭載されている。自分も「UFC2004」の画面写真を撮って喜んでいたクチなので、ユーザー側のニーズとしてフォトモードがあることはすごく理解できる。グラフィックの進歩と歩調と合わせるかたちで、このようなニーズが生まれたということだと考えているが、おもしろいかたちにゲームが変わっていきそうだ。ゲーム内フォトコンテストとかでてくるのは確実だろう。