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ボーナスの要求額

ボーナスの要求額が決まって一安心である。あまり良くない数字をもとに組合員に説明するのは、なかなか難しかった。だいたい、要求額だって下駄を履かせているのだが、下駄の根拠はゼロであった。いってみりゃ透明の下駄である。決まったあとに深夜、要求文を作っていた。エクセルとにらめっこしながら理由を考えていた。数字を回しまくってしまいには井崎周五郎なみのいいかげんなこじつけも考えた。ところがシンプルに利益の増減と賞与原資を比較すると、偶然にしてはできすぎなほど数字が一致したのだ。自分は強運だ。