The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

標茶のキャンプ場にて

天王洲アイル駅からモノレールまで息も絶え絶え荷物を引きずっていた自分は呪いの言葉を絶え間なく唱えていた。 そんな自分が羽田に着きカートを発見した瞬間は仏に感謝しもう殺生はすまいとこころに誓った。なのに今や標茶のキャンプ場にて、蚊の殲滅作戦を検討したりしているのだから世の中わからないものである。 釧路は涼しい。長袖の人も多い。汗はかかないが夜は深刻なくらい寒すぎる。 キャンプをしていたら天体観測の老人にあった。降ってくるような星たちのなかで一際赤いのが火星だと教えてもらった。 旅ははじまったばかり。蚊との戦いもはじまったばかりだ。

f:id:mihamaku:20150918103414j:plain

f:id:mihamaku:20150918103423j:plain