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The New Takeuchi Journal Plus+

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プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

今日は給料日で、ボーナスの標語というものもいっしょにもらった。標語というのは査定の結果を示すものらしい。どうやら自分がみたところそうであった。で、今年も身の丈に合わぬ高額をもらえることになり恐縮するやら、喜色を浮かべるやら、どうにもこうにも気恥ずかしいのはなぜだろう。むかし、「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」とかいう有名な本を読んだことがある。かんたんに説明するとプロテスタントはお金をもらっても、それを浪費することは倫理に反するのでお金を貯め込むことになる。そうして、資本の蓄積がなされ資本主義に発展していった。といった内容だったと思う。そこから発展し、現在の資本にがんじがらめの状態になったのだ。自分はそんなことを思い浮かべ、お金とはなにか、少々考えてしまう。