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The New Takeuchi Journal Plus+

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千葉マリン野球紀行

自分は友人やすりんとGWをエンジョイすべく、千葉マリンに向かった。こうみえてぼくとやすりんは野球に詳しかった。あくまで過去の話であるが・・・。中学時代は第二野球部と名乗る(あくまで自称)バドミントン部に所属し日々キャッチボールにいそしんだ。本業バドミントンはさっぱりだった。しかし、ドラフトに引っかかることを夢見て、毎年11月を迎えていた。未だ声がかからないのは残念の極みである。それはともかく久々になる野球観戦の模様をお届けしたい。

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この日はいつも通りマリン風が吹き荒れる悪天候。天気はいいがじっとしていると寒い。ぼくとやすりんが着いたときには試合がはじまっていたので1塁側は満員。まあ、どっちでもいいや、という感じで3塁西武側の外野に腰を下ろした。

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鈴木健のホームランで西武が先制。千葉マリンの逆風5メートルをついてバックスクリーンまで飛ばしたのはすごい。でも、鈴木健は未だに未完成の大器という気がする。このまま終わってしまうんだろうな。 

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これはロッテのラッキーセブン。ヴィレッジピープルの「YMCA」を踊っているところ。相変わらずロッテ応援団は熱い。ちなみにお揃いの白装束はファンクラブに入るともらえるらしい。

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カブレラの豪快なスイング。たしかこのときヒットを打ったような、打たないような・・。どっちやねんなという感じですが、このころは写真を撮るのに夢中で試合を見ていなかった。

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だんだん飽きはじめ、売店に入り浸る。ぼくはたこ焼きとラーメンを食べ、やすりんはポテトを食べた。この間も必死に応援する人がいて、必死にプレーする選手がいる。そして、食事するおれたちがいる。

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ダラダラしているうちに試合は緊迫の度合いを増し同点。延長戦に入った。主審は栄村、そう吉村と激突したあの選手である。*1まあ、そんなことはどうでもいい。とにかくロッテ10回の攻撃に入った。

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西武のピッチャーは森慎二になった。この人は守護神といわれながら、本人は勝利の女神にめっきり見放されている不幸な投手である。ぼくとやすりんは「こいつとデニーは信用ならねぇんだよなぁ」と西武の応援席で毒舌を披露。しかし事実なのだからしかたない。

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力強く投球する森投手。ランナーはフルベース。絶体絶命のピンチ。非情にもこのあと予想をはるかに超えた結末が!(ガチンコ風)

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スタメン2回目。前の試合でサヨナラヒットを打ったルーキー喜多のバットが再び火を噴いた。彼は知弁和歌山を経て慶応からロッテに入団。ちなみに好みのタイプは本上まなみ。←本当にどうでもいい情報

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まさかのサヨナラ勝ち!喜んでベンチから飛び出すマリーンズナインと祝福の様子。ファンも大いに喜ぶ。
そして、やすりんとぼくは「やっぱりな・・。森は試合をぶちこわす男だ」とある種あきらめにも似た感動を覚え、マリンスタジアムをあとにした。
ちなみに試合のMVPは?いうまでもない。森慎二である。サヨナラヒットの喜多は予想を裏切る活躍であったが、森は予想通りに打たれた。これはある意味すごい。

*1:2015追記 これは間違えがちだが別人である