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テロリストとの戦い

アメリカは、このたびのテロでずいぶん打撃を受けた。事件を真珠湾と重ね合わせているところからみて、穏便にコトが運ぶとは思えない。これからも血が流れるだろう。どうやら戦争の歴史は新たな局面を迎えた模様で、国家間の戦争を想像することが難しくなった代わりに、テロリストとの戦いを想起するのは容易になってきている。オウムの事件もまさしく戦争であったと思う。民間人が巻き添えになるのが特徴で、それゆえ残酷さが際だつ。軍隊同士の戦争がルールのあるスポーツにみえてくる。