The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

ニール・ヤング

ニール・ヤングは顔だけ見たら、キャプテン・ビーフハート並のだみ声をだしそうなのだけど、やけに弱々しい声だ。とくにうまい歌というわけではないけれど、妙な説得力がある。昔、テクノ風の「トランス」というアルバムをつくって大失敗したことがある。ニールには障害を持った息子がいて、最新のテクノロジーを駆使した音を通して、その息子とコミュニケーションをとるためテクノ風の音にのめりこんだといわれている。ぼくはこの話が大好きで、ウソでもいいから信じたい。ニールの声を聴くと、このエピソードを思い出す。 

トランス

トランス