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The New Takeuchi Journal Plus+

On The Web Worldwide Since 2001.01.01

「ブコウスキー・オールド・パンク」

夕方、原田さんの携帯にマイコさんから泣きの電話が入った。「今日の上映でトークショーを開催するんですけどまったく人が集まらず・・(涙)」的な連絡だった。マイコさんは以前うちの会社に勤めていて、今は映画の配給会社に勤めている。 この「ブコウスキ…

「メゾン・ド・ヒミコ」

目が覚めると10:30。これはなかなかの起床である。昨日帰ってきたのが3時過ぎだから6時間少々寝たことになろうか。寝る前に携帯で仕入れた映画情報によると幕張のシネプレックスで12:05から「メゾン・ド・ヒミコ」が上映されるのだ。シャワーも浴びるし、朝…

「ライフ・アクアティック」と「ザ・ロイヤルテネンバウムズ」を少々 

そういえば、書くのを忘れていたのだけれど2週間くらい前の木曜日「ライフ・アクアティック」を恵比寿ガーデンシネマで見てきた。なんでまた今ごろになって、そんなことを思い出したのかというと同作の監督ウェス・アンダーソンの「ザ・ロイヤルテネンバウ…

 亀は意外と速く泳ぐ

今日は珍しく、日記形式で書いてみようと思う。 「亀は意外と速く泳ぐ」という映画を見るため朝8時に家を出て新宿に向かった。公開初日で初回は三木聡監督、上野樹里、要潤、ふせえりの舞台挨拶があったのだ。家を出たとこで同行、というか先行して行列に並…

 < 2005プロレス映画特集 第7段 「地獄プロレス」編 >

■ 一人で見に行ったら死にたくなる映画さて、一人で見に行ったら死にたくなる映画のことを小説調で書いてみようと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 映画館から出てくると23時をまわっていた。自分も…

 エターナル・サンシャイン

映画を一人で見ると、自分一人の見た感想をかかえて帰るわけだが、大勢で見ると、大勢の意見を自分と対比することができて楽しい。 総勢6名を募って、大期待して見に行った「エターナル・サンシャイン」が、期待を下回るという意味で期待はずれに終わった。…

 「パッチギ!」

「パッチギ」と聞いてプロレス者なら、大木金太郎を思い浮かべなければウソである。自分はまた初期UFCでマウント状態で頭突き・・ではなくパッチギを繰り返し王座に君臨したマーク・コールマンの姿も想起される。頭突き禁止以降精彩を欠いているように思…

 ポリスストーリー

このあいだ風邪をひいて、一日のうちに自分の体調がみるみる悪くなっていくのを感じた。今日はその反対で一日のうちにどんどん回復していくのを感じた。どちらの感覚も初めて味わう感覚でなんとも奇妙な気分だった。 一日中家にいたのだが、やることがたくさ…

 < 2004プロレス映画特集 第六段 「あゝ! 一軒家プロレス 」編 >

■ グロいのはねぇ・・・ハッスルキャプテンこと小川直也は、別名チキンで「I'm Chicken」Tシャツもバカ売れしたという。小川好きの自分も当然チキンである。この映画、ふとどきなことにグロいシーンが結構あるのである。やたら血が出たり、皮膚がめくれたり…

 < 2004プロレス映画特集 第五段 「お父さんのバックドロップ」編 >

■ 思わぬ郷愁にやられた自分は睡眠不足のことが多いので、電気を暗くされたりするとウトウトしはじめることが多い。ちなみに今日も10時30分から歯医者なのに家に帰ってきたのが4時前くらいで、休日なのにまともに睡眠がとれないという映画を見るのに適…

 < 2004プロレス映画特集 第四段 「ビヨンド・ザ・マット」編 >

■ 日本版を強く希望!プロレスはショーだ。そんなことは自分もよく分かっていて、それもふまえて楽しもうと意識している。でもガチンコ勝負論の世界もおもしろい。だからPRIDEの生中継を3000円も払ってテレビの前で固唾を呑んで見つめていたりする。冷…

ビヨンド・ザ・マット

「ビヨンド・ザ・マット」を鑑賞。今回もマンガ喫茶である。この映画はすばらしい!涙と笑いが詰まっており文句のつけようがない。これまで見てきた「いかレスラー」なんかの邪道っぷりにくらべたら王道もいいところ。FMWと全日本プロレスって感じだ。と…

 < 2004プロレス映画特集 第三段 「パラダイス・アレイ」編 >

■ 人に頼るな!たとえば、とある男が通りすがりのヤクザに因縁をつけてケンカをしかけたとする。で、自分がケンカをするのかと思ったら電信柱の影からアニキと称する大男が現れてボコボコにしてヤクザから時計を奪って去る。数年後、そのアニキと称する大男…

パラダイス・アレイ

先日借りた「パラダイス・アレイ」を見た。それもわざわざマンガ喫茶に出かけての鑑賞。家だと親が話しかけたりしてくるので集中できないのである。わざわざ出かけた甲斐もなく途中何度もウトウトしてしまい、そのたびに巻き戻して見るという有様だった。こ…

プロレス映画

ビデオ屋でプロレス映画のビデオを二本借りた。先日以来自主的に感想文を書きたくなっているので感想を書くための材料を手に入れたのだ。とりあえず統一感がいくぶんでもあったほうがよいと思うのでプロレス映画を比較してみることにしたのだ。ひとつはスタ…

 < 2004プロレス映画特集 第二段 「MASK DE 41」編 >

■ ハッスル査定映画これは本当にあった話である。普通に買い物に行ったはずの友人の父親がプロレスのマスクをかぶって帰ってきたというのだ。理由は「ビックリさせようと思って・・」。きわどい、じつにきわどい。一歩まちがえれば警察に通報される。プロレ…

MASK DE 41

「MASK DE 41」を見に行った。 一言でいってもったいないの一言。あれだけの役者をそろえ、とびきりのモチーフが用意されているのになんであんなにつまらないのだろう。とびきりの海の幸を変に料理しちゃったというかね。本当に誰かがダメ出ししてやらなき…

「< 2004プロレス映画特集 第一段 「いかレスラー」編 >

■ 「いかレスラー」を語る際の注意点「いかレスラー」を語る際には気をつけなくてはいけない。安直な逃げ場所がいくつもあるからだ。 まず、うっかりすると「いか」にまつわる駄洒落を連発しかねない。「いか」にまつわる駄洒落は驚くほど簡単である。「いか…

いかレスラー

会社帰りに「いかレスラー」を見に行った。レイトショーしかやっていないし、本日が最終公演だったので混んでいるんじゃないかと気が気でなかった。原田さんに聞いたところ1時間前にいけば大丈夫ということだったので息を切らして8時過ぎにシネセゾンへ。…

この世の外へ クラブ進駐軍

昨日で観光をあらかた終えたのでやることがない。昼過ぎまで時間があったし、映画の日だったので「この世の外へ クラブ進駐軍」という阪本順治監督の映画を見た。自分は映画がよくわからんので、あまりうかつなことも言えないがこれはきっと失敗作である。ま…

ザ・ラスト・サムライ

原田さん、田子さん、行場さん、野村さんと「ザ・ラスト・サムライ」を見に行った。自分はあまり寝ていないにも関わらず、2時間半ずっと起きてみていられた。時代考証とかはよく分からないが、とくに違和感を感じなかったから良くできているのだと思う。去…

嵐の青春

雨が降ってきてやる気もでなかったので、原田さんに借りた「嵐の青春」のDVDを見た。薬漬けの映画でアホだなぁと思いながら見ていた。つくった側は大まじめだったらしくギャグはほとんどない。でも、価値観があまりに違うから笑えてきてしまう。ストロベリー…

ロスト・イン・ラマンチャ

最近ストレスがひどくたまっていて、なんとかしたいものだと思っている。今日は原田さんと「ロスト・イン・ラマンチャ」を見にいった。テリー・ギリアムの失敗映画ドキュメンタリーである。皆が声をそろえて失敗作だという「ラスベガスをやっつけろ」をいた…

EYE

田子さん、原田さん、石橋さん、森井くん、株木さんと映画を見に行った。「EYE」という香港・タイ合作のホラー映画である。実はホラー映画を見るのははじめてである。これまでなにかと理由をつけて見に行かなかったのである。ズバリ怖いからイヤなのである。…

ほぼ1ヶ月ぶりに自転車

ほぼ1ヶ月ぶりに自転車に乗った。かなり寒かったが走っているうちに暑くなった。むしろ暑い。汗がたれてくる。ニットキャップを脱ぐと汗がひいて気持ちいい。天気も上々でせきもでなかった。体調も回復してきているようだ。久々に走ったので家に帰ると体が…

スターシップ・トゥルーパーズ

天気が悪かったので家から出ず、ほとんどなにもしなかった。原田さんに借りた「スターシップ・トゥルーパーズ」を見ただけなので、その感想でも書こう。昆虫型生物に侵略(たぶん元はといえば人間が悪い)されそうになる人間達の戦いの物語である。登場人物…

ビッグ・リボウスキ

会社の人にDVDの「ビッグ・リボウスキ」を借りた。もう何度も見ているのだけれど、それにしても見事な映画だ。最後にハッとおもいだすような導入部。スローモーションではじけ飛ぶボーリングのピン。まともな人間がでてこないのもまたいい。クリーデンスの音…

下落合焼き鳥ムービー

Hから直帰で、原田さん、浦川さんと「下落合焼き鳥ムービー」を見に行った。レイトショーだったので上演前に必要以上に飲んだ自分は、予想以上に早く眠りに落ちた。最初はなかなかおもしろくて「所ジョージかっこいいなぁ」なんて見ていたのだが、集中力が…

スペースカウボーイズ

CSで「スペースカウボーイズ」というクリント・イーストウッドの映画をやっていた。前日の寝不足は承知の上、見はじめたが案の定、眠った。イーストウッドらが自分の歳を逆手にとった細かいギャグはけっこうおもしろかったが、目が覚めたときには、すでに宇…

新・仁義の墓場

森井くんと飲んだ。今日はそれだけの予定だったのだが、原田さんに映画のチケットをもらったので9時からは「新・仁義の墓場」を見た。また、待ち合わせている間に偶然近田さんに会ったりもした。映画の方はまあ、ヤクザ映画で監督は三池崇史。深作監督のリメ…

バーバー

日比谷シャンテシネにて、コーエン兄弟の「バーバー」を大西さんと見た。これはちょっと暗すぎた。「オーシャンズ11」といい今回といい、なんか最近はずれ気味でよろしくない。でも、「バーバー」について考えてみると、ものすごく計算された作品だと思う…

ルパンの映画

ルパンの映画をテレビでやっていた。マモーというクローン人間との戦いを描いたものだ。ぼくがはじめてこの映画をみたのはブドウ狩りに行った帰りのバス車中であったので、そのことを思い出した。子供心にも映画の内容は強烈だったのでよく覚えている。ぼく…

オーシャンズ11

今日から4連休!遅れてきた正月休みなので、大西さんと映画を見に行った。「オーシャンズ11」を見に行ったのだが、自分は大いに眠った。見終わったあとの第一声が「気持ちよかった」という、とても映画の感想とは思えないものであった。ストーリーだって、…

千と千尋の神隠し

先日の旅行を振り返ってみると、驚くほどひまでやることがなかった。町のなかをやたらと歩き回り、横道があればとりあえず入ってみるといういい加減な態度であった。ひまに任せて「千と千尋の神隠し」を今頃になって見たりもした。わざわざ鳥取で、しかもい…

名作

帰ってきたら「ゴッドファーザー」をやっていた。思えば、名作といわれるこの映画を見たことがないのである。だいたい、ぼくは名作といわれる映画に疎く、かといってB級映画に詳しいというわけでもない。けれども、見ている数は平均より多いのではないかと…

真夜中のカウボーイ」

「真夜中のカウボーイ」を見た。いい映画だねえ。人情ものの日本映画みたいだった。田舎ものの友情はすばらしい。そうだ、数日前のことだがホームページを作り始めて1年たった。というよりも日記を書き始めて1年たった。これは奇跡である。よくもまあ、続…

オー・ブラザー3

ついに見てきました。「オー・ブラザー」AT千葉劇場!皆さん、ぜひ見ましょう。笑えて、スカッとして、今、世界に足りないものが詰まっているのです。都内の劇場はおそらく満員続きですが、千葉なら座ってご覧になれます。夜はテレビで「ターミネーター2…

オー・ブラザー2

銀座に例の『オー・ブラザー』を見に行ったら、あろうことか立ち見も含めて満員で入場できなかった。すごいことになっている。これはもう大ブレイクといってよいのではなかろうか。幸いにも千葉でも上映している。この週末、絶対見に行くことに決めた。千葉…

オー・ブラザー1

風邪が少し良くなった。早く帰れたら、『オー・ブラザー』を見に行くつもりだったが、やはり無理だった。新聞を見ていると、コーエン兄弟のインタビューなんかが載っていて期待をかきたてられる。Tシャツなんかも売っているらしく、一瞬ミーハー心が首をも…

『Go!』という映画

朝のロマンスカーで箱根から帰ってきて、大西さんと映画を見た。ロマンスカー内には坊主頭の謎の団体がいて、ビールをもらった。どうやら、かれらも社員旅行のようなことを言っていたが、素性はいまなお明らかでない。珍しく池袋に行ったのだが、それは例の…

Go!

驚いた。先週、映画の原作だと思って読んだ金城一紀の『GO』であるが、ぼくが興味をそそられた映画は『Go!』という別物であることが分かった。ややこしいのは『GO』が10月20日、『Go!』が10月6日公開ということで、ほとんど同名の映画がほとんど同じ時期に…

テロ事件の影響

ニューヨークでのテロ事件の影響で、しばらくはアクション映画がつくりにくくなることだろう。だいたい、現実があまりに強烈で見る気が起きない。こんな時代に育つ子供たちのメンタリティは、それ以前とは異なるものになるだろう。ちょうど、二次大戦が境目…

コーエン兄弟

台風が大接近です。会社は大英断を下し、四時にて本日の勤務を終了し、帰宅すべく職務命令を出しました。雨も降っていなかったのに。夕方の、まだ明るい街を歩いていくのは爽快という以外に言葉が見つかりません。昨日、コーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ…

アフター5

アフター5と申します。グルメを楽しんだり、フィットネスクラブなどに行くなどして、仕事以外の素養を身につけたりするみたいなのです。ぼくは本日、奇跡的に仕事をはやく終え、初アフター5してきました。仕事の帰りに映画を見たのです。「反則王」という…

羊たちの沈黙

先日ビデオにとっておいた「羊たちの沈黙」を見た。なんといってもアンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクター博士が怖い。その理由は食人鬼という設定で、すぐに噛みついてくるところにある。人間が人間に噛みつくというのは怖い。そんな攻撃をして…

24時間4万回の奇跡

大西さんと渋谷でコーヒーを飲んでいたら、成り行きで「24時間4万回の奇跡」というヨーロッパ映画を見ることになった。パルコの本屋で立ち読みした「ぴあ」の映画欄のコメントが秀逸だったからだ。雨の降る中、開演時間寸前だったのでユーロスペースまで走っ…

暴力脱獄

映画「暴力脱獄」を見た。主人公ルークの心理に迫らないところがすばらしい。心理に迫る映画は退屈だ。なぜなら、説明くさくなるから。それならエピソードをバンバン詰め込んで、アクティブにして欲しい。結局、心理に迫るということは行動原理を説明すると…