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壱岐に行ってみた

福岡出張の翌日、休みを取って、壱岐に行ってきました。本当は対馬まで行こうと思ったのですが、思ったより大きくて遠かったので手前の壱岐にしたのです。
朝、天神から西唐津に向かいました。唐津東港からのフェリーに乗るためです。博多港からもフェリーやジェットフォイルが出ているのですが、同じルートを通るのがイヤなので、こんな変な経路になりました。

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唐津東港からフェリーで1時間40分で、印通寺港に到着です。壱岐には、3つの港があります。唐津は印通寺につながり、博多は郷ノ浦、芦辺という港につながっています。帰りは芦辺から出るジェットフォイル博多港に戻るというのが、本日の流れになります。

さて、島を周遊するには車があるとベストですが、私は運転ができません。しかし、今回は強い味方がついているので、安心です。じゃーん、電動アシスト付き自転車です。
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パナソニック製のいい自転車で、後ろにカゴが付いているのもありがたいです。島は基本的に起伏があるので、普通のママチャリだと苦しむことが多いので、アシスト付きが助かります。さらにポイントは乗り捨てができること。印通寺スタートで芦辺に返すことができてしまうのです。というか、このレンタサイクルありきでプランを組んだのですけどね。
事前に壱岐にて私がすべきことを考えておきました。
その1「旬の生ウニ丼を食べる」
その2「温泉に入る」
この2つです。なにせ、到着が10時半、帰りが14時半ですから、正味4時間、移動もあるので使える時間は、もっと限られます。
というわけで、時間はムダにできません。早速、ウニを求めて郷ノ浦に向かいます。距離にしてだいたい7キロということで、電動アシストパワーを知るためにもグイグイこぎます。

30分ほどで郷ノ浦に到着です。だいたい時速15キロといったところですね。

事前に調べていた「三益寿司」はすぐに見つかり、生ウニ丼と地魚の握り2カン(2,500円)を注文。

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生ウニ丼には、ウニしょうゆがかかっていて、卵かけご飯のごとく、混ぜて食べるのが壱岐流です。6月はウニの旬です。そりゃ美味しいです。

握りはクエとイシダイでした。レモン塩で風味をつけてあるので、そのままいただきます。クエは、さっぱり感とふんわりした脂が一緒になって、とくに美味しかったです。

余韻に浸る間も無く、自転車の旅は再開です。島は予想通りアップダウンが激しいのですが、アシストがあるので楽です。登りでもスピードがキープできるので、かなり速いです。

島の良いのは、下りで海が見えてくるところです。坂の上から青い色が眼下に広がってくるのは自転車のぜいたくな楽しみです。

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猿岩という奇岩を少しだけ見て、湯本温泉に到着です。ここで12時40分。ひとっ風呂浴びて、芦辺に迎えば、ちょうどよさそうです。

私が入ったのは、万福温泉という共同浴場。誰もいませんでしたが箱に300円と入れればオーケーです。

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 さっと汗を流すと、やはり気持ち良い。昨日はビジネスホテルのユニットバスだから、余計そう感じます。

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芦辺にも順調に到着しました。港の前には小さなイオンがありました。モスバーガーもあったな。

壱岐は博多まで、ジェットフォイルだと1時間で着いてしまいます。わずか4時間の滞在でしたが、ギュッと濃縮された時間でした。

「メッセージ」(映画)

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映画「メッセージ」を見てきました。お菓子の『ばかうけ』そっくりの巨大宇宙船が12機も現れて、宇宙人とコンタクトをしていくという映画です。

映画の冒頭、主人公ルイーズの娘が若くして病で亡くなってしまうシーンがあり、小さい娘のいる私としては、ちょっと涙も出てきてしまったりしたわけですが、このシーンが・・後半になると意味が分かってきて、驚いちゃいました。

いろいろとネタバレになってしまうので、あまり触れづらいのですが、SF映画のかたちをとっているのですが、何を大切に生きていくべきなのか問いかけてくる映画です。映画を見た人ならわかるかもしれませんが、この映画のメッセージからすると、ネタバレしたって、この映画の素晴らしさが何一つ変わるわけではないからいいじゃない!と私は思います。

今年の初めに月に1本くらい映画を見たいと思っていて、この間の「美女と野獣」に続けて、今月も見られて良かったです。なかなか、自分のタイミングでは見られないものですが、今回の「メッセージ」のように、たまたま、いいタイミングで上映していた映画がいい映画だとうれしいものです。

怪獣好きのわたくし的視点の見どころは、ばかうけ型UFOとタコのような形なのに、まったく怖くない宇宙人になります。事前にネットの評判を見たら難解だとか、わからないという声もありましたが、私は、すごく理解しやすい話で、そこかしこに忍び込ませてある細かい要素がたくさんあると感じました。全部を理解しようとすると難解だと感じるのでしょう。つまり入り口はシンプルで奥が深いという、素晴らしい映画でした。

美女と野獣

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美女と野獣」を見てきました。私はアニメ版を見ていないのですが、妻いわくアニメ版を忠実に再現しているらしいので、見なくても大丈夫だそうです。

映画の内容は、多くの人の知るところですので、特に触れなくても良いでしょう。私はちゃんとした映画が打ち出してくる、ちゃんとした展開やメッセージにやられました。

例えば「E.T.」で、E.T.が押し入れに隠れているとき、何度見ても映画にのめり込んでしまい、「危ない!見つかる!」とか思ってしまうみたいな、ちゃんとした没入感に浸ることができました。

野獣とベルが近づいて嬉しく思ったり、ガストンに怒ったり、野獣退治に行く人々に怖れを抱いたり…。

最近は映画を見る機会も限られているので、ここ最近は怪獣、SF、プロレスといったジャンルに偏りがちで、実のところ、失敗した!と思っても認めないことも多々ありましたが、「美女と野獣」は大丈夫というか、すごく良かったです。

私がすごいと思ったのは、実写版ということで、時計やポットが動き、言葉を話すのですが、そのあたりになにも感じないことでした。すごいとも思わせず、溶け込ませるって、次元の違う話だと思います。

基本的にミュージカルで、私は日本語版を観たのですが、エマ・ワトソンが魅力的なので、どんな声で歌っているのか英語版を観たくなったりしました。

そうそう、エンディングでは私の好きなジョン・レジェンドの歌う「美女と野獣」がかかりますので、そこも見どころ聞きどころです。


アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドが歌う実写版『美女と野獣』主題歌MV

 

豊橋経由で帰る

飯田線を使って南に向かい、豊川で下車。豊川稲荷を観光して帰りました。初めての豊川稲荷でしたが、なかなか立派なお寺でした。私は、神社かとかんちがいしてました。

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 その後、豊橋でうなぎを食べて、新幹線で帰宅。子どもは新幹線でほとんど寝ていたので助かりました。

うなぎは丸よという、立派なお店でした。このお店は唯一、皮を上にして出す店だそうです。関東風のさっぱりした味でした。例年行く岡谷の店とは対照的でしたが、どちらも美味しいです。

昨日、阪神が9対0から逆転勝ちしたので(「妻の父曰く歴史的勝利」)豊橋周辺では、コンビニをまわりデイリースポーツを探し求めましたが、どこも売り切れていました。結局、買えたのは東京駅でした。とりあえず買えて良かった!

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Breaking2

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BREAKING2 | フルマラソン2時間切りへの挑戦 [ナイキ公式]. Nike.com (JP)

男子マラソンで2時間切りを目指すスポーツ用品大手ナイキのプロジェクト「ブレーキング2」が6日、イタリアのモンツァで行われ、リオデジャネイロ五輪男子マラソンの金メダリスト、エリウド・キプチョゲ(ケニア)ら3選手が参加した。キプチョゲは2時間0分25秒(主催者発表)で惜しくも2時間は切れなかったが、世界記録を2分32秒上回るタイムでゴールした。ただ、レースは非公認で世界記録には認定されない。
現在の世界記録は2014年ベルリン・マラソンで、デニス・キメット(ケニア)が記録した2時間2分57秒。ナイキによるこのプロジェクトは、人間の無限の可能性を示すことを目的に行われた。好記録が出やすいように、コースは自動車F1のモンツァ・サーキットを選択。複数のペースメーカーが選手の前に固まり風よけとなったり、スピードを落とさないために走行中に入れ替わったりする特殊なルールが採用され、1周2・4キロのアスファルト上を走った。3選手はナイキが開発したシューズをはき、この日までに生理学や栄養学などの支援も受けてきたという。
レースの模様はインターネットで中継され、世界に発信された。公認の自己ベストが2時間3分5秒だった32歳のキプチョゲは「完璧な計画と準備が整えば、25秒は縮められる。次は2時間を切りたい」と満足げだった。
レースにはレリサ・デシサ(エチオピア)と、ハーフマラソン世界記録保持者のゼルセナイ・タデセ(エリトリア)も参加した。

いや〜すごいですね。これは近々2時間切りありますね。ここまでくると、もう驚きません。

この手法って、賛否ありそうな気もするし、私としても、ここまでしなくても近い将来に普通にレースで出るのでは?なんて思っています。

少しちがうのかも知れませんが、AIとの囲碁にも通じるような気がします。条件を絞り込むと極限が見えてくるというところで。

AIの場合、条件として電源があればとか、負けそうになったらインチキしちゃうとかなしでね。私だったら負けそうになったら盤を蹴飛ばしたりする可能性大ですから、AIにとっては難敵になるでしょう。さらにルールを知らないので、負けたのが分からないのもむしろプラスですね。負けを認めませんから。

マラソンについては、ルールも知っているので2時間切りがどんなに大変なことか分かりますし、こんなニュースを見ると、最近走っていないことで、自分が自分に負けている事実を痛感しますね。5月はがんばろう!