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今年のゴールデンウィーク

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今年のゴールデンウィークは、例年通り長野にある妻の実家へ。子どもも少し大きくなったので片道4時間以上かかる帰省もだいぶ楽になりました。

今回行ったところは、いちご狩り、飯田美術博物館、飯田市立動物園、あと諏訪湖遊覧船。

去年から行っているいちご狩りは楽しいですが、思ったほど食べられません。動物園は小さな動物園なんですけど、ペンギンやミーアキャットやらを見て、子どもは大喜びでした。上野のパンダより興奮してたかも知れないです。

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それ以外はかなりのんびり過ごしました。私も体調が悪く、風邪の症状や全身が凝った感じでした。運動を全くしてないのもいけないのかな?帰ったら、ランニング再開しようと思います。

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今、新しい車両になったスーパーあずさに乗っています。さすが新しい車両だけあって、コンセントも完備で快適です。自由席は大変な混みようで、指定を取っておいて本当に良かったです。

ひさびさに遠くに来て、旅行は良いなぁと改めて思いました。夏は色々出かけたいものです。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

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たまたま映画を観るのに、ちょうど良い一人の時間ができたので、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を観てきました。

昨日から公開している「パシフィック・リム/アップライジング」と悩んだのですが、「〜アップライジング」は、怪獣要素が薄くなってロボット映画っぽくなった気がしたのでパス。直感でCMを見る限りおもしろそうだった「ジュマンジ」へ。

こんな感じで、適当に足を運んだのですが、不覚にもホロリとさせられてしまいました。

前作「ジュマンジ」は、1995年作品で、当時大学に入ったばかりの私はこの手の映画を下に見るという悪癖がありました。今考えたら、面白くもない、小難しいカッコつけた映画ばかり観ていて、損したもんだと思います。というわけで前作は観ていません。

本作をざっくり説明すると、ゲームの中に吸い込まれてしまった高校生4人が、その世界を脱出するためにゲームをクリアしていく…と、書くと、まるで子どもの思いつくようなストーリーですね。

ポイントとしては、高校生たちはゲーム内のキャラクターになってしまい、現実の本人たちとは似ても似つかない姿になってしまうというところです。オタクの子は、筋骨隆々のロック様になり、インスタ狂いの女子高生はあろうことかヒゲ面のジャック・ブラックになってしまったりします。

ストーリーが進んでいく中で、高校生たちは、普段と違う自分の力に気づき、それぞれの長所を生かし協力してクリアしていく必要に迫られます。なにしろ外見はロック様ですが、中身はオタクですから、その力を発揮するにも勇気が必要です。

本人「できないよ〜」

友達「自分を信じろ!」

という後押しを受けて、みんなでがんばるという、ものすごく教育的に良い映画なのです。バカ映画と言われれば、確かにそうなんですけど、ユーモアとスピードにあふれて、伏線がサクサクと回収される完成度の高さは最高でした。

言うなれば…勇気、友情、勝利の「週刊少年ジャンプ」みたいな話です。

ぜひ、10代の若者に見てほしい映画ですね。残念ながら、映画館は私のような中年か、それ以上の人ばかりでしたが、そのくらいの年齢の人も、勇気、友情、勝利は定期注入すべきなので、超オススメです。

CMを見てると、頭カラッポで楽しめるエンターテイメントみたいな売り方ですけど、中身はそんなことないですよ。昔の私にも教えてやりたいですね。

スキーのちシャンシャン

今日は本来ならガーラ湯沢にスキー(本当は子どものソリ遊び)に行く予定でしたが、悪天候で営業中止というハプニングに見舞われました。

朝、8時に東京駅に到着していたので、どうしたものかと悩んだ結果、上野動物園にシャンシャンを見に行くことにしました。

悪天候の中、1時間ばかり並び、整理券をゲット。

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その後、また並んでシャンシャンを見学。30秒ごとに移動して、計4回、トータル2分間。お母さんの後をついて歩き回ってました。

かわいい!が寒い!つらい!帰りたい!

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というわけで、ほぼ動物は見ずに昼ごはんを食べて帰ってきました。子どもも寒いのにがんばりました。アビシニアコロブス(白黒のサルの仲間)を見られて良かったらしいです。最近は、難しい名前の動物に詳しいんですよね。

August Greene

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私の好きなラッパーであるコモンがロバート・グラスパーとグループを組んだというニュースを見て聴いてみることにしました。ちなみにもう一人のメンバーカリーム・リギンスというひとはドラマーでコモンの作品に昔から関わっている人でポール・マッカートニーのツアーメンバーだったりするすごい人らしいです。

この音源はAMAZONミュージック限定というよくわからない形式でリリースされているのですが、とりあえずプライム会員になっていれば聴くことができるので、聴くことができる人も多いでしょう。

音は、非常に温かみのあるジャズっぽいヒップホップです。珍しく私がブログを更新したくなるくらい、人に聴いてほしくなる音です。とはいえ、ものすごく盛り上がるというより静かに一人で聴きたくなる感じです。

プライム会員じゃない人は、こちらのyoutubeを見ると良いでしょう。


August Greene (Common, Robert Glasper, Karriem Riggins): NPR Music Tiny Desk Concert

コモンさんは、シャツのボタンを上まで止めておしゃれですね~。私はすっかり新しい音源を購入するということはなくなってしまったのですが、定額サービスで新しい音楽を楽しんでいます。そうしているうちに所有欲がなくなってきて、珍しいかどうかの呪縛からも逃れることができてきた気がします。これはこれで悪くない。

山利喜

以前、上司に連れて行ってもらった森下の山利喜に行ってきました。前回は本館のカウンター、今回は新館のテーブルと雰囲気はずいぶん違いましたが、どちらも良かったです。

ここの煮込みはとても美味しく、ガーリックトーストをつけると、より絶品です。と、言いつつ、汁をなんでもご飯にかけたがる私は、密かにご飯にかけたくなったりします。

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他にも、トンテキ、テリーヌなども食べましたが、どれも美味しいです。しかも名店なのに安いんですよね〜。

このお店以外にも森下には大衆酒場がたくさんありました。家の近くならなじみの店のひとつもつくりたいところですが、実際は家の近くでは飲むことが少なかったり、そもそも私には飲む習慣がなかったりと、理想と現実はずいぶん離れているものです。

1人でもいけるし、また訪れたいですね。相当お気に入りの店です。

 

デニス・エドワーズ亡くなる

テンプテーションズのリード・シンガー、デニス・エドワーズが死去 - amass

テンプテーションズ(The Temptations)のリード・シンガー、デニス・エドワーズ(Dennis Edwards)が2月2日に死去。彼の家族はシカゴで亡くなったと伝えています。死因は発表されていません。74歳でした。デニスは翌2月3日が誕生日でした。デニスはデヴィッド・ラフィンの後任として1968年にテンプテーションズ加入。「Cloud Nine」「Ball of Confusion」「I Can't Get Next to You」「Papa Was a Rollin' Stone」などのヒット曲を歌っています。

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私が初めて買ったテンプテーションズのアルバムは「Psychedelic Shack」。ドアをノックする音から始まるタイトル曲がまあかっこいいんです。この曲のリードシンガーがデニス・エドワーズです。

このアルバムをはじめとするノーマン・ホイットフィールドがプロデュースしていたサイケデリックソウル時代が一番好きです。曲がロックっぽくて不穏な雰囲気がいいんですよね。

思い出したように聴きたくなり検索したらテレビライブを見つけました。かっこいいなぁ。映像を見ながらだと歌声がそれぞれ魅力的なのがより分かります。やっぱり、リードをとっているデニス・エドワーズが一番パワフルですね。


THE TEMPTATIONS - "Psychedelic Shack" (1970).wmv

MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958

人間ドックで午後が休みだったので、行ってきました「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」。場所は、川崎市民ミュージアム。初めて行く感じでいたら、昔マラソン大会ですぐ近くの競技場に来たことがありました。

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私はみうらじゅんがラジオに出てると、たいてい聞いているのですが、こないだなんてNHKテレビのニュースウオッチ9に出ていたものだからびっくりしました。

この展覧会のすごいのは、作ったものもあれば、集めたものもあり、なによりよく取ってあるところです。だって、普通、生徒手帳とか通信空手の修了証なんて取っておかないでしょ。

子どものころからの、創作意欲はすごいを通り越して、どうかしてます。夏休みの自由研究を、ずーっとやり続けている感じですね。これが、いわゆるキープオンバカなのか?

作ったものは本当よく取ってあって、私も子どもの落書きやらなんやらをバンバン捨ててしまっているのを、ちょっと考え直そうかと思ったくらいです。そういえば本人が断捨離ブームのときに「断捨離なんてとんでもない!壇蜜だ!」と言っていたのを思い出しました。

最近ので私の好きなのは、ゴムヘビブームです。子どもの頃からゴムのゲテモノくじが好きで、夏祭りではヘビとかの大物が当たるまで、くじをやり続けたものです。いまだに実家には巨大なゴムワニがあるくらいなので、他人とは思えないのです。

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あと、みうらじゅんは絵が下手だと思ってたんですけど、けっこう上手くて、最近子どもの絵本をよく読んでいる私としては、下の絵なんて不覚にもステキ!と思ってしまいました。

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 私を含め、みうらじゅんに憧れ、なりたいくらいに思っている人は、これはちょっと無理だわ!と打ちのめされることまちがいありません。みうらじゅんのいる世界で良かったな。いなかったら、寂しいだろうな。

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※そうそう、ミュージアムは武蔵小杉からバスで行ったんですけど、行き先には「小杉駅」と表示されるんですね。思わずちがう駅かと思ったよ。